連休を利用して、その使い方について調査してみました。
まぁ、わかってしまえば、そんなに難しいものではありませんでしたね。
圧縮処理: a コマンド | 7z a <switch> archive files |
---|---|
解凍処理: x コマンド | 7z x <switch> archive <files> |
主に使うコマンドは、これだけで十分そうです。
archive は拡張子を、「.zip」にすればZIP形式で、「.7z」にすれば7z形式で圧縮されます(CAB、TAR、LZHなども・・・)。
files には、ファイルのほか「フォルダ」も渡せますし、「*.txt」などのマスクも使えます。